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超絶王者Kelly SIMONZ ロングインタビュー後編

孤高のギターリストKelly SIMONZが“超絶”に語る日本の音楽ビジネスと欧米との違い(後編)

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Amazing Grace等冬の匂いを感じさせる珠玉の名曲カバー集『』。Kelly氏曰く「インストがつまらないと思っている方は、このアルバムを聞いてギターが歌っているということを感じてほしい」

――大手CDショップなんかもずいぶん規模を縮小してきていますよね。

K:CDショップに関しても問題はあると思いますよ。『Holy Winter』がリリースされた直後、都内のCDショップに行ったんですよ。そこは駅前の好条件な立地にも関わらず、店内にお客がたくさんいるとは言えなかった。もっとお店に来てもらうような工夫とか、何かできないものなのかと感じざるをえなかったんです。

 それに、僕の『Holy Winter』にいたっても、手書きのポップが付いてはいたけれど、内容はレーベルが用意した宣伝文句そのまんまでした。店員が本当に聞いてくれたのかあやしいですし、店内で一度でも流してくれているかも疑問です。

 『Holy Winter』が出たときは、人気の女性シンガーのアルバム発売時期とかぶってしまっていたので、店内は彼女のポスターで埋め尽くされていました。ビジネスなのは分かりますが、どうでもいいと判断されてしまった音楽と、売り出そうとしている音楽の差が違いすぎています。音楽は平等に扱われるべきです。CDショップは音楽全体の良さを伝えるようにする義務があると思うんです。「No Music, No Life」って言っているだけじゃダメですよ。

――特典商法で色々と議論が湧くアイドルの売り方についてはどう感じますか?

K:売れているアイドルのCDはトップの作家陣、有名ミュージシャンたちが参加していますよね。だからめちゃくちゃクオリティ高いんですよ。僕みたいなHR/HMが好きな人間でも、いいなって思う曲はたくさんあります。

 特典商法に関しては、売り手側のゴリ押しを感じることもなくはないですよ。だけどそれはあくまでビジネスの手法です。楽曲のクオリティが高いからこそリスナーも安心して買えるんですよ。1人で1,000枚買ってしまう気持ちは分からないですが、クオリティがいいから1枚買ってみようとする人が大勢いるのは納得できます。

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