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『ブラックペアン』加藤綾子の「お遊戯会」レベルの演技が二宮&竹内の迫真シーンぶち壊し

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「」より
 嵐の二宮和也が主演を務める連続テレビドラマブラックペアン』(TBS系)の第2話が4月29日に放送され、平均視聴率は初回から1.3ポイント下げた12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。


 二宮が演じているのは、東城大学医学部付属病院で“オペ室の悪魔”という異名を持つ天才外科医・渡海征司郎。研修医として渡海の下で経験を積んでいるのが、竹内涼真演じる世良雅志だ。だが、同ドラマの原作である海堂尊氏の『ブラックペアン1988』(講談社)では世良が主人公になっている。この、いかにも二宮を主演にしたいかのような設定変更に、早くも「うんざり」という声があがっている。

医療機器「スナイプ」が話の中心に


 第2話も“スナイプ”を中心にストーリーが展開した。前回、アメリカから持ち込んだ最新の医療機器であるスナイプを使って国内初の手術に臨んだ高階権太(小泉孝太郎)は、術後に患者の容態が急変したことから院内での立場が危うくなっていた。

 そんななか、挽回のチャンスはすぐに訪れる。ただ、今回は高階の言う「誰でも安全に手術ができる」ことを確かめるために、高階以外の医師が手術をすることに。そこで、執刀医に関川文則(今野浩喜)、第1助手に垣谷雄次(内村遥)、第2助手に世良というスナイプチームが組まれることになった。

 だが、患者の小山兼人(島田洋七)はスナイプ手術に難色を示す。そこに、治験コーディネーターの木下香織(加藤綾子)が現れ、治験の代償として300万円の小切手を差し出す。すると、小山は手術を了承。

 その一方で、渡海の下で研修を行うことに自信をなくし、研修先の変更も考えていた矢先にスナイプチームに選抜された世良は、プレッシャーから「僕を手術チームから降ろしてください」と高階に頼む。だが、「一度外科医にかかわったからには、君は外科医として生きる義務がある。そこからは逃げ出せない」と言われ、手術チームに参加する。

 しかし、オペは関川の単純ミスにより人工弁が脱落し失敗。外科教授の佐伯清剛(内野聖陽)、渡海らとともに別室で手術を見ていた高階に助けを求める世良に対し、高階は一度は拒否するが、「逃げているのはあなたのほうだ」という言葉を聞いてオペ室に向かう。

 そして、人工弁の回収を試みるも、途中で心臓組織に食い込み回収が不可能な状態に。すると、またもや渡海が登場し、「(退職金の)1000万円で揉み消してやるよ。だから辞表を書け」と高階に暴言を吐いて人工弁を摘出する。

 この流れでわかるように、最初から最後までスナイプが話の中心であり、もはや「主役はスナイプ」といっても過言ではない。これには視聴者も「高階先生、今のところただのポンコツだけど大丈夫なの? 最終回までスナイプ使うの?」「これ毎週スナイプ失敗してニノが助けるっていうワンパターンドラマかな」「来週もやられるともうって感じですよね」とうんざりしている様子だ。

 原作では、医師として成長していく世良が主人公で、スナイプが出てくるのは中盤からなのだが、二宮演じる渡海を主役にしたばかりにスナイプ推しになり、渡海も世良も印象が薄くなっている感が否めない。

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