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NHK集金人、夜遅くに女性宅訪問、1日17通手紙投函…一部の非常識行動が問題視

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賞金は警察における懸賞金のようなもの

 まずはコンテストの概要と、開催に至るまでの経緯を聞いた。

「第1回のコンテストは、2017年12月31日までに動画の視聴回数が一番多かった人に30万円、二番目の人に10万円、三番目の人に5万円の賞金を贈るというキャンペーンでした。また、トップ3から漏れてしまっても、私が特に気に入った動画を投稿してくれた3人には『立花孝志特別賞』として5万円を差し上げましたので、コンテストの賞金は総額60万円でした。

 なぜ開催を決意したのかというと、を見てくれているファンの人が『お金を出すので何かやりましょう』と、スポンサーに名乗り出てくれたのがきっかけでした。私はもともと、『NHKの集金人には、こんなに悪質な人がいる』という証拠を集めるために、『集金人が家に来たら動画を撮って報告してください』と、自分の動画やSNSで主張し続けてきたのです。つまりこのコンテストは、警察が『犯人の検挙に協力してくれたら懸賞金を支払います』と呼びかける感覚に近いといえます。

 なお、現在は6月末まで第2回のコンテストを開催中で、ルールは変えていないのですが、今回は優勝者に30万円を贈るというだけで、それ以外の賞は予定していません。スポンサーもついていませんので、賞金は私の自腹といいますか、会社の経費としてお支払いするかたちです」(立花氏)

 コンテストの認知度は、冒頭で触れたNHK絡みの事件を受けて次第に高まっていったように見えるが、昨年実施された第1回の応募件数はどれくらいあったのか。

「前回は、全部で28本の動画が寄せられました。視聴回数の集計期間は年末まででしたから、なるべく早くコンテストに応募してくれた人のほうが有利かと思いきや、実際には12月上旬に投稿された動画が約70万回と、もっとも多く視聴されたのです。

 12月上旬というと、NHKの受信料支払い義務について最高裁が合憲と判断したタイミングなので、もしかするとその影響があったのかもしれません。事実、私個人のYouTubeチャンネルも、判決が出る前に比べて視聴回数が5倍も増えました」(同)

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