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日本はアジアで最も働きたくない国? 外国人就労者の受け入れ方針転換も…

【より】

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Thinstock/Photo by DAJ

 7月4日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、マツコ・デラックスと有吉弘行が外国人就労者の働きぶりに感心していることを語った。番組中、「外国人のアルバイトに対して冷たい態度をとる人ってなんなのでしょうか?」という投稿が寄せられ、有吉弘行は「味わいがあって面白い」とコメント。マツコ・デラックスも「いいよね。一昔前の田舎から出てきたおぼこい人を見ているかのような感覚が今の外国の人」と言い、外国人店員の接客が拙いことがあっても有吉とマツコは目くじらを立てることはないようだ。

 有吉弘行は続けて「外国人だろうが日本人だろうが、態度が悪いやつは腹が立つ」とし、マツコ・デラックスも「こういう人(=アルバイトに冷たい態度をとる人)って、外国人に対してだけじゃなくない?」と、店員に平気で横柄な態度をとる人は、国籍問わず誰に対してもそうであると口々に語った。彼らとしては、外国人就労者の働きぶりに感心することこそあれ、差別的な態度をとるなど考えられないというスタンスだった。また、態度の悪い店員に対して腹が立つのは当然であり、同時に、店員に横柄な振る舞いをする客はよろしくないとの論調。ごく常識的な反応といえるだろう。

 しかし、日本が外国人労働者にとって魅力的な国かといえば、そうではなさそうだ。少子高齢化の進行により、日本国内の労働者人口は減少し続けており、今後も増える見込みはない。人手不足を補うべく、海外人材の受け入れについてはたびたび議論の俎上にのせられてきた。だが、受け入れ態勢が十分に整備されているとは言いがたく、外国人技能実習制度を利用した事実上の就労においては受け入れ側が制度を悪用するケースも表面化している。

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