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池坊保子氏、バラエティ出演で貴乃花批判騒動の内情暴露?過去にビートたけし激怒事件も

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池坊保子氏(写真:日刊スポーツ/アフロ)
 7月20日放送のバラエティ番組『爆報!THEフライデー』(TBS系)に、「ワイドショーを騒がせ続けた女」として、日本相撲協会評議員会前議長の池坊保子氏が出演する。「バッシング人生を初激白!」とのことだが、池坊氏はインターネット上では「相撲界のイメージダウンの象徴」として記憶されているようだ。


 今年6月に同会の議長を退任した池坊氏は、華々しい経歴の持ち主だ。1963年に華道池坊の家元・池坊専永と結婚し、池坊お茶の水学院学院長や学校法人池坊学園理事長を務める。84年には、雑誌「PENTHOUSE JAPAN」(講談社)で40代にしてセミヌードを披露したことも話題を集めた。96年からは衆議院議員を5期務め、文部科学副大臣の地位に就いたこともある。政界を引退後、2014年3月に日本相撲協会評議員会議の議長に就任した。

 池坊氏の存在がクローズアップされたのは、相撲界で問題が多発したことによる。昨年11月、元横綱・日馬富士による暴力行為が発覚して世間を騒然とさせた。日馬富士は後輩にあたる幕内・貴ノ岩を平手で殴りつけただけでなく、何度も殴打して頭部を10針縫うほどの重傷を負わせたことが明らかになっている。

 暴行の原因については「横綱・白鵬が話している最中に貴ノ岩がスマホをいじっていたため」など諸説があるが、正確な理由はいまだ明らかになっていない。また、目の前で暴力行為が行われていたにもかかわらず、すぐに制止しなかったとして、白鵬に対しても非難が集中した。

 暴力行為を受けた貴ノ岩の親方である貴乃花は、相撲協会に相談せずに警察へ被害届を提出。一連の経緯がメディアによって報じられ、日馬富士は11月末に引退を表明した。貴乃花親方は危機管理委員会の調査協力を拒否して相撲協会と距離を置くが、「非協力的である」として後述するように降格処分を受けてしまう。

 昨年12月放送の『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)では、相撲協会と真っ向から対立した貴乃花親方について取り上げ、池坊氏もゲストとして出演した。

 その際、相撲協会の組織構成について池坊氏が説明を始めると、司会のビートたけしは「いろんな組織を、自分たちの責任逃れでつくってんじゃねぇの?」と噛みついた。池坊氏は相撲協会を“会社”にたとえ、「貴乃花親方は会社でいうと専務なんですよ。専務が会社のルールを守らないでなんにも言わないというのはおかしいじゃありませんか」と貴乃花親方の態度を非難したが、「たけしがこれだけ怒るのは珍しい」「たけしの憤りもわかるなぁ。『自分たちは悪くない』っていう気持ちがすごく伝わってきた」といった声が噴出した。

 池坊氏は、それ以前にも暴力行為を「絶対にあってはならないこと」と前置きした上で、「何かあったときは理事長に報告する義務がある。速やかに報告していたら、理事長も対応のしようがあったと思う」と貴乃花親方の対応を批判している。

 こうした池坊氏の言動をめぐり、ネット上では「『警察より協会への連絡を優先しろ』というふうに聞こえる。それこそ“絶対にあってはならないこと”でしょ」「協会の内情は知らないけど、池坊が自分たちの保身だけを気にしているのがよくわかった」などと批判の声が続出した。

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