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コンサルタントが指摘する、「10年後に食いっぱぐれる人」の4つの特徴

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※画像はイメージ(新刊JPより)。

 変化のスピードが速く、先行きが見えにくい時代とされる今、自分がこの先きちんと「稼いで」いけるかどうか不安に感じている人は少なくないはずだ。

「強い者が生き残るのではなく、変化に適応できたものが生き残る」という言葉があるが、それはビジネスの世界にも当てはまる。変化に強く、そしてバイタリティのある人ほど、世界の趨勢や景気に左右されずに稼ぎ続けていくことができるのはまちがいない。

 では、これらの性質はどんなところに表れるのだろうか。起業コンサルタントの松尾昭仁氏の著書(集英社刊)によると、日常のこんな場面に変化への適応力とバイタリティの差はあらわれるようだ。

■あなたは「ルールを守る人」か、それとも「ルールを自分で変更する人」か

 ルールを守ること自体は悪いことではない。交通ルールにしても法律にしても、破るのはご法度。

 しかし、ビジネスの世界はそう単純ではない。セーフではないがアウトとも言えないグレーゾーンで勝負することも時には必要だし、自社や自業界に有利なように法律を変えるはたらきかけをすることなど珍しくもない。既存のルールを絶対視し、そこからはみ出すことを考えもしないか、「ルールは変わるもの」と考えられるかは稼ぐ力を分ける大きなポイントなのだ。

■「地元の友達とばかりつるむ人」が稼げないワケ

 子供のころから変わらぬ人間関係は心地いいものだが、それだけ変化が生まれにくいともいえる。具体的にいえば、自分のキャリアの転機となるようなチャンスが舞い込んできやすいのは、地元の慣れ親しんだ人とばかり交流する人ではなく、様々なルーツを持つ、雑多な人々と交流する人である。

 地元の友達とばかりつるむと稼ぎは停滞する。稼ぎたいなら心に留めておいた方がいい。

■「苦手はこと」は克服するな

 「短所を補うより長所を伸ばせ」という言葉はビジネスでも正しい。自分の得意なことや強みを前面に出して勝負し、苦手なことはやらないか、誰かに任せてしまえばいい。すべてを自分でやる必要などない。

■「コツコツ努力すること」は美徳ではない

 リスクを取れるかどうかは稼げるかどうかに直結する。これまでやってきたことをコツコツ継続することは美徳だとされているが、給料の低い会社、一般的に賃金が低い業界でそれをやっても収入アップの望みは薄い。

 あなたは、「コツコツ努力すること」を変化のリスクを負う勇気がないことの言い訳にしていないだろうか?

 本書では、日常生活やビジネスシーンにあらわれる様々な「10年後も稼げる人」「10年後稼げない人」の違いを徹底的に解説していく。収入を増やしていくために、そして何より食いっぱぐれないために、自分の普段の行動がどちらに属するのかを振り返ってみてはいかがだろうか。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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