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「日本人の給与平均が上昇」はウソ!? 統計水増しのトリック

【より】

Thinkstock/Photo by gyro

 日本人の給料が上がっていると言われて、本当にその通りだと実感できている人はどれほどいるだろうか。しかし、厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」によれば、今年(2018年)に入ってからの現金給与総額の前年比率が上がっており、6月には一般労働者が前年比3.3%に達している。

 いやぁ、めでたい。いよいよ給与が上昇を始めた!……と思っていたら、この数字はイカサマだというニュースが流れた。

 スクープしたのは西日本新聞で、なんと調査対象の事業所をごそっと入れ替えたことで数字が上昇したというのだ。

 それ、トリックではないか。

 このスクープを受けて、専門家たちからも批判が出ている。安倍政権が景気対策で成功しているという印象操作をしているのではないかということだ。

 はたして、事実なのだろうか。

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