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『リーガルV』視聴率20%超え&『ドクターX』超えの勢い…米倉涼子&林遣都の名コンビ誕生

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 米倉涼子が主演を務める連続テレビドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)の第2話が10月18日に放送され、平均視聴率は前回より3.1ポイントアップの18.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。


 同作品は、弁護士資格をはく奪された小鳥遊翔子(米倉)が京極法律事務所の管理人となり、若手弁護士の青島圭太(林遣都)らと共に大手法律事務所に戦いを挑む、痛快かつコメディ要素満載の法廷ドラマとなっている。

 また、初回で小鳥遊が鉄道オタクという設定が明かされると鉄道ファンからも注目を浴び、今回も「真岡鐵道 SLもおか号」に乗っているシーンから始まるなど、早くも鉄道ファンの目を意識するような展開を見せた。

 第2話のテーマはパワハラ。前回の痴漢冤罪と同様に今回も冤罪であり、京極法律事務所はそれを見事に立証する。しかし、青島のことを「ポチ」と呼び、しまいには「クズ」と呼び出す小鳥遊のほうがよっぽどパワハラ管理人でしかない。また、敵対しているFelix & Temma法律事務所の弁護士会会長兼代表・天馬壮一郎(小日向文世)も秘書の頭にワインをぶっかけるなどのパワハラを見せており、本編のパワハラ訴訟の内容がかわいく見えてしまうほどだった。

 このようにクセの強いキャラが登場する同ドラマだが、なかでも目玉キャストは林が演じる青島だろう。林は連ドラ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)でドS男子・牧凌太を演じ、強烈な存在感を発揮していた。しかし、今回は牧とは真逆といえる、ポンコツだけどひたむきに仕事に取り組む“わんこ男子”に変身している。

 そんな姿が女性視聴者を中心にウケており、インターネット上では「ホントかわいすぎる!」「青島ポチのかわいさアップしてるし、これからも小鳥遊さんとの掛け合いが楽しみ」などの声が続出している。

『リーガルV』は、米倉の代表作で同枠のドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子』と同様に痛快な展開がおもしろさのひとつだ。ただ、今回は「癒やし」という、もうひとつの要素で視聴者を楽しませているようだ。ポンコツと言われつつ、なんだかんだで仕事ができる青島の姿にギャップ萌えしている女性視聴者も多いことだろう。

『ドクターX』では、どうしても米倉ひとりに焦点が当たるワンパターンの展開になりがちだったが、今回は小鳥遊&青島の“バディ”がいい味を出しており、これからもさまざまな展開が予想される。

 昨年の『ドクターX』最終回は自己最高を更新する平均視聴率25.3%を記録したが、『リーガルV』がこのまま視聴率を伸ばせば、『ドクターX』の記録を超える可能性も出てくるかもしれない。
(文=絢友ヨシカ/ライター)

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