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『メゾン・ド・ポリス』“おじキュン”充満にヤミつきになるファン続出…目が離せない展開に

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『メゾン・ド・ポリス』公式サイトより

 女優の高畑充希が主演を務める連続テレビドラマ『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)の第4話が2月1日に放送され、平均視聴率は前回より0.5ポイントダウンの10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。第1話で12.4%を記録して以降、3話連続で下降したが、ギリギリ2ケタ台を保っている。

 このドラマは、新人刑事の牧野ひより(高畑)が、シェアハウス「メゾン・ド・ポリス」で暮らす警察官OBの伊達有嗣(近藤正臣)、迫田保(角野卓造)、藤堂雅人(野口五郎)らと協力し合いながら事件を解決していくというストーリー。定年退職を迎えたOBたちのなかで、まだ現役でも働けるはずなのにシェアハウスの雑用係として暮らしている元警視庁捜査一課・主任警部補の夏目惣一郎(西島秀俊)の存在だけが謎だ。

 第4話では、バスケ部所属の大学生・貫井秀之(山本亮介)がバットで殴られ大怪我をするという事件が発生。この事件に、元警部補の迫田がなぜか「俺も捜査する」と言ってきたことから一緒に捜査をすることになった。

 高校の同級生で現在は浪人生の櫻井陽斗(福山康平)が怪しいとにらんだ牧野たちは、彼がネットゲームをしていることをつきとめたのだった。翌日には早速ネット通信を使ってゲームの中の人たちに聞き込みをしていたシェアハウスの住民たち。櫻井が使用していたゲームIDと知り合いという人の証言から、櫻井が「なかよしくらぶ」という掲示板に参加していることがわかったのだが、それは暴行依頼をする掲示板だった。

 櫻井はここに貫井への暴行依頼を書き込んでいたのだ。なかには殺害を依頼するものまであったのだが、そこに櫻井への暴行依頼も書き込まれているのを発見する。いち早く気が付いた牧野たちがかけつけ暴行の実行犯を逮捕すると、櫻井も暴行依頼をしたことを認め貫井にも謝罪。だが、本当の“悪”はこの掲示板をつくり、危険な書き込みを削除しなかった管理人だ。そして、管理人の目星がついていた迫田によって事件は無事に解決したのだった。

 第2話では、女好きの科捜研・第一法医科長の藤堂演じる野口に焦点が当てられていたが、今回は迫田演じる角野の回だったよう。聞き込みで重要な証言を得るために、夏目同様にウソばっかりついて牧野を呆れさせていたが、実は息子もバスケットをしており、それで貫井の事件が気になっていたようだ。

 口では悪態をつきながら、今でも別れた奥さんから定期的に漬物が送られてくるなど意外にも良好な関係を築いていたようで、このギャップに視聴者からは「迫田さんの魅力が満載な回だった」「迫田さん役の角野卓造さんをはじめとした老年組の演技が味わい深い」「迫田さん。今日はオジキュン度、高かった」などの声があがっていた。

 前回(第3話)は、ゲストの橋本マナミがフューチャーされすぎて、おじ様軍団の出番がほぼなく「もっとメゾンドハウス住民の活躍が見たいのに」と不満の声もあがっていが、今回はかなり軌道修正してきた。やはり、“おじさんを見る”という視点でドラマを見ているわけだから、ゲストであっても女性が活躍するよりもおじさんが出てくれたほうがしっくりくる。

 このいい流れに続いて、次は小日向、近藤、そして西島の回というのもあると期待したいところ。特に小日向にいたっては、今のところエンディング間際の“スナック完落ち”のママとしてしか出番がないので、早いうちに活躍の場をつくってほしい。

 その一方で、やはり夏目は牧野の父の死について何か知っているようだ。コメディかと思わせておいて、ミステリーも挟んでくるところがまたにくい。こうなってくると「夏目はシェアハウスを隠れ蓑として、実は何かの極秘捜査にあたっているのではないか?」とか「元副総監の伊達が黒幕なのでは?」などとさまざまな想像をしてしまうが、果たしてどうなっていくのか。ここから先も目が離せない展開になりそうだ。
(文=絢友ヨシカ/ライター)

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