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【蒲郡ダービー(SG)展望】毒島誠SG3連覇なるか

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 10月23日~28日、ボートレース蒲郡(愛知県蒲郡市)で第65回ボートレースダービー(SG)が開催される。年間勝率上位の選手が出場できる伝統のレース。選考期間中に記念やSGを優勝したからといって、それだけで出られるレースではない。艇界の現役レジェンド今村豊(2992、57歳・山口)が最もこだわるSGでもある。今年、ダービージャケットを手にするのは誰なのだろうか。

 最大の話題は毒島誠(4238、34歳・群馬)。ここで優勝すれば7月若松オーシャンカップ、8月丸亀ボートレースメモリアルに続くSG3連覇となる。これまで3連覇を達成したのは1974年の野中和夫、2000年の西島義則の二人だけ。毒島のエンジンは2連帯率40.7%、前検タイムは4位と上々。3連覇の偉業達成が現実味を帯びてきた。

 初日の注目はなんといってもドリームレース。勝率上位の6人によって争われる。

1号艇 峰竜太(4320、33歳・佐賀)
2号艇 白井英治(3897、42歳・山口)
3号艇 田頭実(3257、51歳・福岡)
4号艇 桐生順平(4444、32歳・埼玉)
5号艇 太田和美(3557、45歳・大阪)
6号艇 池田浩二(3941、40歳・愛知)

 1号艇峰は8.41という勝率を引っ下げて乗り込んできた。単純に計算すれば平均着順が1.2着ということになる。今年は記念V2。エンジンは最近5節でナンバーワン。全検タイムも5位とまずまず。ここはインから押し切って幸先のいいスタートを決め、優勝戦まで突っ走りたい。

 2号艇白井は6月のSG、徳山グランドチャンピオンの覇者。今村豊の「山口から優勝者を出す!」という号令のもと、見事地元優勝を果たした。11月のSG、芦屋チャレンジカップはフライングのため出走できないので、ここは気合いが入る。2コースから差しが決まればアタマだ。

 3号艇田頭はすでにマスターズチャンピオン(名人戦)組だが衰えはない。一昨年はマスターズチャンピオン(プレミアムG1)を制し、昨年は九州地区選手権(G1)を優勝した。ここは得意のスタートを決めて3コースまくりだ。

 4号艇桐生は昨年の賞金王。今年の3月、蒲郡の周年記念を制しているのも強み。エンジンは2連対率トップの67号機。全検タイムは良くないが整備が当たれば出そうだ。田頭のまくりに峰が抵抗すればまくり差しのチャンス。

 5号艇太田は今年前期A2級に落ちてしまったが、勝率を稼ぎに稼いでA1級に復帰、SGに戻ってきた。太田もマスターズチャンピオン組になるが、アウトならばまくり、まくり差しで攻めていく。

 6号艇池田は愛知のスーパーヒーロー。数々のSGを制している男だが、近年はSG優勝から遠ざかっている。久々に優勝して復活の狼煙を上げたい。6号艇のここは上位の着は無理かもしれないが、1つでも上の着を取るのがノルマだ。

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