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話題沸騰の『グッド・ドクター』、山崎賢人のギャラ上昇で親友・菅田将暉との格差解消?

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 若手俳優の山崎賢人が主演を務める連続テレビドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)が、7月期のドラマで大健闘していることが話題になっている。同作の好調を受けて、7月27日に行われたフジテレビの定例会見では、編成統括担当の石原隆取締役が「率直にうれしく思っています。フジテレビ制作の2作がともに(視聴率)2ケタは非常に久しぶりです」と喜びを語った。


「『グッド・ドクター』は韓国ドラマのリメイク作品なんです。フジといえば、一時期は韓国ドラマを数多く放送していましたが、最近の韓国ブーム再燃を受けてリメイクを決めたのでしょう。それに、4月期に放送されていた坂口健太郎主演のドラマ『シグナル』も韓国ドラマのリメイクでした。単にブームというだけでなく、背後には経費削減などの事情も見え隠れしています」(テレビ局関係者)

『グッド・ドクター』に出演している上野樹里は結婚を機に活動を休止していたが、キャスティングされた際に「フジテレビに恩返ししたい」とコメントしており、いわば有言実行となったかたちだ。

 そんな上野は、今や局内では“救世主”とあがめられているが、主演の山崎に対する評価も上がっている。

「山崎は“実写化俳優”とネタにされてきたことがコンプレックスだったようなので、ドラマの好調を知って、現場でも元気な顔つきで動いています。以前、日テレで連ドラ初主演を務めた際は最終回まで緊張していたようですが、今回は脇を固める俳優陣も演技派ばかりで、かなりリラックスして撮影に臨めているようです」(同)

 また、『グッド・ドクター』の好調を見た他局は、山崎を獲得するためにギャラの上昇も視野に入れているという。人気があってもギャラが安いといわれる若手俳優だが、そんななかでもトップクラスの稼ぎを見せているのが菅田将暉だという。所属事務所の給与体系も関係するが、親友である菅田との格差が縮む日も、そう遠くはなさそうだ。

「涙なしでは見られない」という『グッド・ドクター』。フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」の見逃し配信では、初回の視聴数が80万回を超えたことが話題になった。これは、ドラマ初回における「FOD」の見逃し配信視聴数の最高記録だ。ドラマの見逃し配信といえば、2016年の『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の第1話が「TBS FREE」で史上初の100万回超えを記録した。

『逃げ恥』超えも期待される『グッド・ドクター』の躍進に、フジテレビのスタッフたちのボルテージも右肩上がりに違いない。
(文=編集部)

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